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府 県 |
大阪 |
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朱印番号 |
A83 |
| 寺
社 名 |
阿倍野神社 |
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別称
etc |
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所
在
地 |
大阪市阿倍野区北畠3-7-20 |
| 山
号 |
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参
拝
日 |
H29.02.28 |
| 宗
派 |
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主な札所 |
神仏霊場巡拝の道44番（大阪3番） |
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| 主 祭
神 |
北畠親房・北畠顕家 |
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特記事項 |
南海本線・高野線の岸里玉出駅から東
へ700mの所にあります。現在の神社の鎮
座地は顕家公が足利軍と戦った古戦場で
あり、当神社の御旅所には、顕家公のお
墓として伝えられている墓碑があります。
この顕家公の御墓所の存在がきっかけと
なり、近隣より1878年に顕家公をお祀り
する神社創建運動が起こり、政府もこれ
を受け、1882年に御祭神を顕家公とその
御父君である親房公の御両神とすること
を決定しました。そして1882年に阿部野
神社と号して別格官弊社に列せられまし
た。現社殿は昭和43年に再建されたもの
です。『神皇正統記』を著した北畠親房、
顕家父子が祀られています。。市内の閑
静な住宅街の中にあり、静かな美しい神
社です。
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