府 県 |
京都 |
朱印番号 |
F13 |
寺
社 名 |
瑞峯院 |
別称 etc |
|
所
在
地 |
京都市北区紫野大徳寺町81 |
山
号 |
|
参
拝 日 |
H29.03.08 |
宗
派 |
臨済宗大徳寺派 |
主な札所 |
|
|
|
|
|
御
本 尊 |
|
特記事項 |
地下鉄北大路駅から 2km西の大徳寺にあります
(京都市バスの大徳寺前下車すぐ)。室町時代の
九州豊前豊後の領主でキリシタン大名として知
れる大友宗麟が、大徳寺を開山した大燈国師か
ら徹岫宗九禅師に帰依し、禅師を開祖として創
建された寺です。瑞峯院という寺号は宗麟の法
名『瑞峯院殿瑞峯宗麟居士』から名付けられた
のです。大徳寺の塔頭で、境内には大友宗麟夫
妻の墓があります。方丈、表門、唐門は重文と
っています。又、方丈を中心として南・北・西
に独坐庭・閑眠庭と呼ばれる石庭があり、美し
い庭です。
|
|
|
|