|
府 県 |
京都 |
|
朱印番号 |
F39 |
| 寺
社 名 |
向日神社 |
|
別称
etc |
|
|
所
在
地 |
京都府向日市向日町北山65 |
| 山
号 |
|
|
参
拝
日 |
H29.11.07 |
| 宗
派 |
|
|
主な札所 |
|
| |
|
| |
|
| 主 祭
神 |
向日神、火雷神、玉依姫命、神武天皇 |
|
特記事項 |
阪急京都線の西向日駅から北西に 1.5kmの所に
あります。向日神社は延喜式神名帳に記載された
式内社であり、神名帳では山城国乙訓郡向神社と
称され、後に火雷神社を併祭して、今日に至って
います。この両社は、同じ向日山に鎮座されたの
で、向神社は上ノ社、火雷神社は下ノ社と呼ばれ
ていました。
718年に社殿を改築し、新殿遷座の
際、火雷大神の御妃神（玉依姫命）を、また創立
のえにしにより神武天皇を併祭されました。その
後、1275年に下ノ社が荒廃したことにより上ノ社
に併祭し以降4柱を併祭、
向日神社として今日に
至っています。大鳥居をくぐると、紅葉に囲まれ
た美しい石畳の長い参道が、続いています。大変
雰囲気の良い社です又、境内には、向日市の天文
館（入場無料）があり、プラネタリウムも設置さ
れています。
|
|
|
|
