県 大阪
朱印シュイン番号バンゴウ G34
寺 社 名 難波神社
ベツショウ etc  
トコロ ザイ 大阪市中央区博労町4丁目1番3号
      
サン オガ H30.01.30
      
オモな札所  
   
   
主 祭 神 仁徳天皇、素盞嗚尊
特記トッキ事項ジコウ
  地下鉄の本町駅から南へ400m(心斎橋駅から
は北へ550m)の所にあります。406年に反正天皇
が河内国丹比柴籬宮(現在の松原市)に都を移し
た時、 父帝の仁徳天皇を偲んで創建されたと伝
えられています。その後、943年に天王寺区上本
町辺りに遷り、『難波大宮』又は『平野神社』
と呼ばれていました。 今の地には1583年に豊臣
秀吉が大阪城を築城した時で、 当地は上難波村
といい、当社も『上難波宮』又は『仁徳天皇社』
と称していました。 1875年に『難波神社』と改
めました。 又、文楽と縁が深く、植村文楽軒が
当社の境内で人形浄瑠璃小屋を開いたので、
文楽発祥の地と云われています。境内東門外に
『稲荷社文楽座跡』の碑があります。
        
 

 

<拝観資料>






 

 

東鳥居(御堂筋側)      西 鳥 居

南 鳥 居    手 水 舎
 

 

拝   殿     神木と社務所

 博労稲荷社     稲荷社文楽座跡
 

十四柱相殿神社